2013年2月26日火曜日

深夜帯からこんばんは

みんなこんばんは











今日はなんの日かみなさんご存知だろうか?


















































そう















合格発表の前夜である。



















































かくいう私もほんの二年前にも同じ境遇であった。
































当時の私は入試本番の手応えからか









結構な余裕をかましていたが
























両親は最初っから受からないと諦めていたので




























手応えがあったと私が言っても


























受かるわけがないと言われてしまうのが関の山だろうと踏み
































あえて口を閉ざし



























発表を受け、ドヤ顔で受かったと言ってやりました。
































そこから両親が私に対して抱いていた、受験に関する勘違いやすれ違いを修復していけたという













ハートフル(?)なストーリーがあった。



























そう









人それぞれに受験のドラマがある


























皆それぞれの思いを胸に















努力した結果に慶應藤沢キャンパスという











































































































ド田舎に進学を決意したのだろう




































新入生よ



























明日が発表だね
























結果が果たして自分の満足いくものか


























それとも不本意なまま終わってしまうのか



































明日にならないとわからない






































でもただ一つ言えることは









































大学4年間という時間は









































皆平等に与えられているということ









































そう







どう過ごすかは



















自分次第である
































希望通りの大学に行けず






腐ってしまうのか

























現実を受け入れ






















様々な経験を積むのかは

















自分次第である





















例えるなら



自分が望まない形での進学であり















中途半端なまま医学部への進学を諦めきれなかったら






















こうなって肌が荒れて
 






しまいにはプロアクティブに頼るようになっちゃうよ































そうなりたくないのなら



































おすすめするのがこのANFIELD.FCなのである(無理矢理)













































強引だって???





























































いやまて























これを見てから考えて!!!!





































 どん!


 どん!!!!


どん!!!!!!!!!!!!

どん!!!!!!!!!!!!!



 どん!!!!!!!!!!!!
















そう














サッカーサークルANFIELD.FCを支える



























マネージャー陣に会えるのだ!!

































どうだい~~~~





















最低だろ~~~~~~~~~~~~

























なに?




















反省するとこがズレてるって???




































何を言っているか全然わかんない


























みんなれっきとした



女性なんだから


















なんら言ってることには間違いがないだろう!

















































まぁでも



ちゃんとしたこと話すと







こんな感じに楽しくやってます。



















































































こんな感じで楽しくやっている人もいます

















































みなそれぞれ個性があってよろしい!















よい朝を迎えておくれ!!





















































2013年2月23日土曜日

みなさん久しぶり

















長期休載を経て





やっと更新します。







人文字でANFIつくって私の執筆を応援してくれています












なに?














思い上がんなって???



















思い上がるのは




























こいつだけのしてくれってか!










すまんのう!




















































ただ某ハンター漫画の作者みたいな頻度だな。。。


























こんなクオリティでもジャンプに掲載できるのも









圧倒的なストーリーの面白さがあるからこそ



















冨樫が許されても、このANFIELD.FCのブログ作者には圧倒的な面白さはない。。。。







































いや























































まずだれも期待してないじゃないか












だれも再連載を望む声はない

















アンケート結果なんて関係ない状態であった







































しかし






















ある男は違ったのだった























































































魂抜けかかって顔のてつじであった。



























くじ引き系サッカー団体の合宿中




買い出しの車でマンツーマンのとき言われたのだった































「おれ、ブログの更新結構楽しみに待ってるのに」





























なんだこのツンデレ




























普段は口が悪いくせに




マンツーマンになると急に優しくなりやがる













なに?恥ずかしがり屋なの?










































なんだかこんな気持ちになりますね。






















決しててつじにチョッパーの可愛さがあるというわけではないけどね。




















前置きがながくなりましたね








本題に入りたいと思います。




























慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスのサッカーサークル

Anfield.FC







夏合宿がありました。


























































もう一度言います












































夏合宿ありました!!!!
















毎日寒すぎてあの波崎の夏の突き刺さるような強い日差しすら思い出せないってのに






























このタイミングでも伝えないといけないことがあるんですよ



















執行代が変わったのである

















夏合宿にみなの投票によって代表を決定します
















公正な投票によって決まったのが







































たかしである。

















香川の底辺高校から




奇跡の高校史上初の慶應ボーイとなったたかし












ついにはサークルの代表まで上り詰めたこの人物






























彼にはこの日本トップクラスの大学は荷が重かったのか



























肉体的疲労か精神的疲労による症状か

































ただの外的要因か

















原因は定かではないが



























すこし調べると













この人による影響が大まかな理由なんだが





















































ハゲました!!!!!!!!!!!






























これからも頭皮を気にしながらCさんとの動向にも注目しましょう。





































ハゲ代表からサークルの同じ代の人が様々な役職に任命されます。





















まずはこの人副代表






言わずと知れた鬼・よしおです









千葉から二時間半という通学時間にもめげずに




副代表として鬼にはあるまじき






海のような優しさで皆を包み込むよしお





















新入生もきっとその海に溺れることでしょう































副代表はもうひとりいます。

























そう




このブログを書いている人です。




























奥にいるのがおれです。











しゅんすけって言います。


















このブログを新入生が見ているかどうか知らないけど


















SFCにきてanfield.FCに入ってくれたら





































キスしてあげるよ♡















































はい?




















あれ?
















なになに??


























嘘つくなって???


























まぁ待て






























春休みに入ってから





止まらない食欲












いくら寝ても寝足りない睡眠欲





















かといって太る訳でもなく




























関節が痛くなる



















そう






















私はまた迎えたのだった










































成長期を!!!!!!!!!



























夢の190に到達寸前である。
















確かに電車に乗ってると前より網棚の位置が低く見える
























まず網棚が低く見えるっていう感覚はみなさんにわかるでしょうか?

























網棚は高いものではありません



















目線と同じ高さにあるモノです







































そんな私は




よくこんな人物に例えられます






















そうビック・ジュンこと魚住純である。



















スラムダンク史上最高身長を誇る彼















中学からよく例えられたものだ


























その魚住の名言をみなは忘れたというのか?







































































そういうことですよ


















理解していただけたかな?



































予想される反応は2パターン













































そんなあなた!



ほぼいないだろうけどあんまり人を信じすぎるのもよくないよ!!!!!!!






















大部分の人の反応はこうでしょう





































大体これが普通の反応























ただこれらみなの反応はおれが思うに・・・・・・